こんにちは、
精密栄養カウンセラーのKenです!
乾燥肌の悩みを、
外側のケアだけで何とかしようとしていませんか?
「高い保湿クリームを使っているのに乾く」
「塗っても塗っても追いつかない」
そんな
実は乾燥肌は、
肌表面の問題というより、体の内側の状態がそのまま出た結果
であることが多いのです。
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肌のうるおいを保っているのは、
水分だけではありません。
・皮脂
・天然保湿因子(NMF)
・角質層の脂質(セラミド)
これらはすべて、
体の中で作られるものです。
つまり、
材料が足りなければ、
いくら外から塗っても限界があります。
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乾燥肌の人に多いのが、
次のような内側の状態です。
・タンパク質不足
・脂質不足(特に良質な脂)
・ビタミン・ミネラル不足
・慢性的な水分不足
肌は「命に直結しない臓器」なので、
栄養が足りないと
真っ先に後回しにされます。
まず見直したいのが、
タンパク質。
皮膚、角質、保湿因子の材料は
すべてタンパク質です。
量よりも大切なのは、
・毎日コンスタントに
・消化できる量を
無理な制限や極端な偏りは、
肌の乾燥を加速させます。
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次に重要なのが、
脂質の質。
「脂は太るから控える」
そう思っている人ほど、
肌が乾きやすい傾向があります。
肌のバリアを支えているのは、
・オメガ3脂肪酸
・リン脂質
魚、亜麻仁油、えごま油など、
良質な脂が不足すると、
水分を保持できない肌になります。
意外と盲点なのが、
ビタミンとミネラル。
特に乾燥肌に関わるのは、
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE
・亜鉛
・マグネシウム
これらは
皮膚の修復、抗酸化、
バリア機能の維持に欠かせません。
「野菜は食べているつもり」
でも吸収できていないケースも
少なくありません。
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そして、
最も基本でありながら
軽視されがちなのが
水分摂取です。
一度にたくさん飲むのではなく、
こまめに、
体に負担をかけずに。
コーヒーやお茶ではなく、
水そのものを意識するだけで、
肌の感触が変わる人もいます。
最後に、
肌の乾燥と密接に関係しているのが
睡眠とストレス。
睡眠中に分泌される成長ホルモンは、
肌の修復を担っています。
睡眠不足や慢性ストレスが続くと、
どれだけ栄養を摂っても、
肌は回復しきれません。
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乾燥肌は、
「保湿が足りないサイン」ではなく、
体の中からのSOS。
外から塗る前に、
中で何が足りていないのか。
そこに目を向けると、
スキンケアは
驚くほどシンプルになります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。